ザグレブの観光情報まとめ!主要な観光スポットや滞在日数について

この記事ではザグレブ観光をする方に向けて、
ザグレブの主な観光名所やレストラン・スーパーマーケットの物価、ザグレブ観光に何日必要か?など旅行に関する情報全般についてご説明いたします。

個別的な観光スポットの紹介記事は別に用意しておりますので、この記事を読んだあとにでもご確認いただければうれしいです。

ザグレブの観光スポットについて


ザグレブの観光名所はおおよそは旧市街に集まっていますが、一部の博物館だったり『ミロゴイ墓地』という人気スポットなどは若干ですが旧市街から離れたところにあります。

旧市街は大きく分けて東側のカプトル地区と西側のゴルニーグラード地区に二分することができます。

2つの地区はそれぞれ異なる起源を持ち、カプトルは宗教都市、ゴルニーグラードはグラデツという名前の商業・工業の町でしたが、17世紀頃から合わせてザグレブと呼ばれるようになったそうです。

カプトル地区のランドマークはザグレブ大聖堂(聖被昇天大聖堂)で、一方のゴルニーグラード地区には聖マルコ教会があり両方とも必見です。

 
これら2地区の間には過去に関所のような役割を果たしていた石の門があったり、旧市街の中央広場であるイエラチッチ広場はザグレブ旧市街の集合地点のような形になっております。

イエラチッチ広場はインフォメーションセンターや『ザグレブ360°』という展望タワーもあるザグレブ観光の中心でもあります。

ザグレブ旅行ではこれら旧市街のカプトル地区・ゴルニーグラード地区、北部のミロゴイ墓地、南部の国立劇場や博物館の地理を理解しておくと早く土地勘を得られるのではないでしょうか。

 
ザグレブ観光ではザグレブカードと呼ばれる観光カードを利用するといいです。

観光カードは費用対効果の小さいものもありますがザグレブカードの場合は割とコスパが良かったです。

その他、各観光スポットの細かい情報やザグレブカードの詳細などについては記事リンクを下部に掲載いたしますのであとでご確認ください。

 

ザグレブのレストランや物価


レストランやファーストフードは旧市街やその周りにもたくさんありますので自分の好みと予算に合ったレストランを選ぶことができます。
アドリア海沿岸のレストランのようにシーズンオフもありません。

ザグレブではハムカツグラタンだったり、ファーストフードだとバルカン半島スタイルのハンバーガーが名物です。

私個人的にはハムカツもグラタンも好みではありませんでした。
バルカンバーガーは超オススメのお店があったので今後機会を作ってご紹介させていただきます。

クロアチアビールはザグレブに醸造所のあるカルロバチコ(Karlovacko)がよく出てきます。
マジで最高です!

 
外食の際にかかった費用は日本より少し安い印象でした。
ダルマチア地方のアドリア海沿岸部の観光都市と比べた場合だと3割くらい安いです。

あくまで実感値ですし利用するレストランにもよるのでその点ご留意ください。
私はいつも安いお店ばかりを探しています。

クロアチアではチップは必須というわけではなさそうです。
特別いいサービスを受ければ置いて帰るくらいでいいのではないでしょうか。

 

ザグレブのスーパーマーケット


ザグレブにはクロアチアのスーパーマーケットチェーンKonzumが旧市街の周辺部に割とあったので困ることはありませんでした。
ヨーロッパで一番店舗数の多いスーパーSparもあります。

スーパーの立地は旧市街のど真ん中というわけではありませんが、イエラチッチ広場からだと東や南に3~5分歩くだけで辿り着くことができます。

時々ある売店みたいなところで買うとなんでも高いので水やパンはこういった地元のスーパーマーケットを利用したいですね。

スーパーで売られているモノのお値段も日本より少し安い感じでした。
1.5Lの水で70円くらい。

 

ザグレブ旅行では何泊するべきか

まず私自身は5泊6日のザグレブ滞在でした。
個人的には5泊6日でも正直「もうちょっとこの街にいたいな」という気分でした。

しかしながら、多くの旅行者は旅行日数がもっと限られていると思いますので、これから旅行に行く方がザグレブを満喫するためにどのくらいの滞在日数が必要かについて考えまてみます。

 
私がザグレブであちこち動き回った経験から言わせていただきますと、ザグレブ観光には最低2日間欲しいと思います。

ザグレブ観光の基本は旧市街のカプトル地区とグラデツ地区を巡ることです。
旧市街の名所をスタンプラリー的にそそくさと回るだけなら半日で終えることはできます。

しかし、ザグレブアイ(ザグレブ360°)ロトルシュチャク塔から眺める旧市街の絶景だったり、聖マルコ教会ザグレブ大聖堂などの歴史的建造物をじっくりと堪能していると1日かかります。

ちなみに旧市街の中は車両通行禁止の道が多いので基本的には徒歩移動です。

そして、2日目には例えばですが朝にミロゴイ墓地を訪れて、昼以降は気になった博物館をチョイスして見学したりするのがいいと思います。

というわけでザグレブ観光には最低2日は欲しいと私は考えます。
もし2泊3日できれば少し余裕を持てるのではないでしょうか。

 

ザグレブ観光はオススメかどうか


かなりオススメです。

まず「クロアチア旅行」を計画していてどの都市に回ろうかと考えている方は必ずザグレブを入れることをオススメします。
同じクロアチアでもドブロヴニクなどのアドリア海沿岸の地域とは雰囲気が全く違います。

賑わいのあるイエラチッチ広場、おしゃれでノスタルジックなイリカ通り、ザグレブ360°からの眺望、2つの地区それぞれのユニークな大聖堂。
ザグレブの旧市街にしかないレトロな雰囲気にはとても風情がありました。

「クロアチア旅行」だったら『ザグレブ+プリトヴィツェ+ザダルorスプリット+ドブロヴニク』くらいを私は強く推します。

 
さらに、これは偶然かもしれませんが私のクロアチア旅行中にはザグレブの現地の方がダントツで親切でした。
しかも日本語を耳にすることも一番多かったです。

街を歩く子どもたちに「やーぱん!!こんにちは!!」と言われてなんだかとても嬉しい気持ちになりました。
しかもインフォメーションセンターのクロアチア人のお姉さんも私が日本人だとわかると突然流暢な日本語を話し出してとても驚きました。

先述の通り物価についても私が訪れたクロアチアの観光都市の中では一番安かったです。

結果的にザグレブは非常に楽しく旅行しやすい街でありました。

戻りたい!

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