ドブロブニク旧市街から空港へのアクセスや飛行機搭乗までの流れ

この記事ではドブロヴニクの『バス会社の比較→チケットの購入→シャトルバス乗車→空港でのチェックイン』までの全工程をこの流れに沿って解説します。

私は以前クロアチア旅行をしていたときに最後に訪れた街がドブロヴニクでした。
旧市街から空港まではバスで行き、空港からは飛行機でウィーンへ向かいました。

「できるだけ安いバス会社を選びたい」
「ローカル路線バスはあるのかな?」
「そもそも初めての都市で初めて乗るバスは不安」
「初めての空港でスムーズに出発できるかも不安」

と節約家&心配症な私は思っていました。

 
以下より、私自身の経験をもとにしてこれからドブロブニクを観光される方に向けて、

・観光の中心地である旧市街(城壁周辺)から空港への行き方
・最安だったバス会社『プラタナス(Platanus)』の利用方法(チケット購入~乗車まで)
・ドブロヴニク空港でチェックイン~搭乗までの流れ

これらのトピックを現地の写真と合わせてご紹介いたします。

ドブロヴニク旧市街から空港へ!バスでのアクセス


上の写真は旧市街最寄りの空港行きのバスが出ているバスステーションの目の前です。

バス停には空港へのシャトルバスだけではなくてローカル線も停まります。

旅行中に私はまず「ローカル路線バスで空港へアクセスできないか」を調べました。
路線バスだと観光カード『ドブロヴニクカード』の無料乗車特典も使えます。

しかしながら、空港まで走っている路線バスはありませんでした。

 


次に、民間のバス会社ですが上の写真にも並んでいる通りいくつかあります。

この写真内だと左から『PLATANUS(プラタナス)』『ATLAS(アトラス)』『Discovery(ディスカバリー)』が個人輸送サービスの会社です。

他にも旧市街で手配しているバス会社もありました。

路線バスがないということでしたので私はこれら民間のシャトルバス同士を比較しました。

結果、私がドブロヴニクを旅行した時には写真一番左の黒い看板の『PLATANUS(プラタナス)』がわずかな差額ではありましたが最安でした。
また、同時に確認したところプラタナスは便数も十分にあったので今回はこちらのバス会社さんを利用させてもらうことにしました。

 


物価上昇にともない各バス会社の運賃も年々変動しているそうです。

必ず最安がいいという方はバス停前のバス会社だけでも比較するといいかもしれません。
実際に(プラタナスではなく)「アトラスが一番安い」という数年前のネット上の書き込みを見かけたことがあります。

以下よりここでは私が利用させていただいた『PLATANUS』さんのバスについて詳しくご説明していきます。

 

ドブロヴニク空港行きのチケットを買う!

チケット売り場


まず先ほどから写真を見せているバス会社のカウンターはドブロヴニク旧市街『ケーブルカー乗り場(Cable car station)』の目の前にあります。

バス会社が立ち並んでいる目の前が『ケーブルカー乗り場』になっています。

先に「『ケーブルカー乗り場』とはなんだろう?」ということですが、
ドブロヴニクの人気観光名所『スルジ山』を登るためのロープウェーの発着駅のことです。

そして、そのケーブルカー乗り場の目の前がバス停にもなっておりそのバス停が『ケーブルカー乗り場(前)』と呼ばれています。
(市営バスの正式名称ではこのバス停は『Dubrovnik』と表記されています。)

したがって、『ケーブルカー乗り場』のバス停に各会社のバスが乗り合わせており、チケットオフィスのあるバス会社もその周りに集まっているということになります。

チケットの買い方と料金

ケーブルカー乗り場前の店舗またはオンラインにて購入することが可能です。

共にクレジットカードが使えます。

運賃は2019年秋の時点で55kn(約950円)でした。

バス会社の公式サイトは下部リンク集に載せておきますので後でご確認ください。

バスの便数について

バスの便数は十分にあるのでご安心ください。

例えば私が利用した2019年秋シーズンには1日20本。
ハイシーズンの夏は30本近くになることもあるそうです。

バスはフライトの便数に合わせて運行されているとのことです。
ドブロヴニクの夏の観光客の数は相当数になりますのでその分たくさんの便がないとさばき切れないでしょう

ただし、シーズンオフの期間中は本数が絞られますので冬に旅行に行かれる方は一応注意しておいた方がいいです。

 

ドブロヴニク空港行きのバスに乗る!

時刻表を確認する


事前に時刻表を確認しておくのが無難です。

時刻表は店舗だけではなくオンラインでも確認することができるので便利です。
店舗ではお店の人に聞けばタイムテーブルを見せてらえますし、店先にもプリントが掲示されているので夜お店が閉まっている時にも確認することができます。

ただし、実店舗でもオンラインでも時刻表は数日先までの便しか提示されておらず、1週間先や1ヶ月先のダイヤを確認することはできません。
しかし、今見られる分だけでも先に見ておくことで1日にどのくらいの便数があるのかの目安くらいにはなります。

 

注意点がございます。

プラタナスの『ドブロヴニク市街地→ドブロヴニク空港』シャトルバスが停車するバス停は旧市街と空港の2カ所だけではありません。
プラタナスの公式サイトではこのような案内がなされています。

Main bus station→Grawe station→Cable car station→Airport Dubrovnik

このようにここまでお話ししてきた『Cable car station(旧市街ケーブルカー前)』の先に止まるバス停が2つございます。

そして、もう一度上の時刻表をよく見ると『Time of departure from Main bus station(メインバスステーション出発時刻)』と記載されています。
つまり、この写真の時刻表は旧市街のケーブルカー前に貼り出されているにも関わらず、そこに表示されているダイヤは『メインバスステーション』における出発時刻になっています。

したがって、旧市街でバスを待つときにはこの時刻表の時間通りではないということは知っておくといいと思います。

シャトルバス乗り場


こちらの写真が『ケーブルカー乗り場』でシャトルバス乗り場です。

上部にケーブルカーの鋼索(ロープ)が見えています。
この写真ですと右側に先ほどのプラタナスなどのバス会社が並んでいます。

このバス停は私が訪れた秋でも混雑していました。
周りに日除けも無いので考えものです。

近くにカフェがあったので時間が余った場合は入っている方が良さそうです。

※市営インフォメーションセンターのあるピレ門も旧市街のメインバスステーションの1つですがそちらではありませんのでご注意ください。

乗るバスはこれ


ケーブルカー乗り場には他にも路線バスやプライベートバスがたくさん乗り合わせています。

出発時刻が近づくと「このバスかな、あのバスかな」と待っている客がソワソワしています。
私もここで「いつ来るんだーいったいどれなんだー」と思っていました。

写真を参考にしてください。

他のバス停について

先ほど注意点としてご説明した通り、プラタナスのバスはMain bus station→Grawe station→Cable car station→Airport Dubrovnikのバス停を順番に回っていきます。

乗る方の都合によっては他のバス停を検討してもいいでしょう。

むしろ、乗れる場合は先に停まるバス停から乗った方が絶対にいいです。
なぜなら座れる確率が上がりますし、超満員で乗れないという確率は下がります。

他のバス停の時刻表(ダイヤ)については先ほど説明した通り。
バス料金はどちらから乗っても同額です。

他のバス停の場所の地図を載せておきます。

 

ドブロヴニク空港の搭乗までの流れ!

まずはチェックイン

ドブロヴニク空港は日本の地方空港と同様に小さかったのでとても楽に利用することができました。

まず、プラタナスのシャトルバスが到着する場所が写真の場所でエアポートターミナルの目の前だったので便利でした。

エントランス付近に電光掲示板ありますので先に自分の便の情報を確認しましょう。
建物に入ると奥にはすぐそのフロアにチェックインカウンターがあります。

チェックインを終えたら2階へ上がります。

セキュリティチェックやパスポートコントロールが2階です。

出発ロビーへ

一連のセキュリティチェックを通るとすぐに免税店と土産屋が集まっていました。

カフェもありました。

搭乗ゲートもこのすぐ近くにありました。

フリーWi-Fiも飛んでいましたが無料なのは最初の15分だけでその後は課金方式でした。

お疲れ様でした!

 

お役立ちリンク集

■Platanusバスチケット購入ページ
Online Ticket Platanus

■Platanusバス時刻表
Shuttle bus timetable

■ドブロヴニクの観光に関する情報全般についてまとめています。

ドブロヴニクの観光情報まとめ

2020年1月1日

■ドブロヴニクの観光スポットをまとめて紹介しています。

ドブロヴニクの定番観光スポットやオススメの観光名所について。

2020年1月1日

■ドブロヴニクの絶景写真だけを集めました。

クロアチア・ドブロブニクの絶景写真!撮影スポットや撮影時のコツなども。

2020年1月1日

■ドブロヴニクカードについて詳しく説明しています。

ドブロヴニクカードとは?買い方・料金・使い方。本当にお得なの?

2020年1月1日