Cavtat・ツァヴタットの観光スポット情報!バスでの行き方やオススメの名所について

この記事はツァヴタットの観光情報についてまとめています。
ツァヴタット(Cavtat)はドブロヴニク旅行においてドブロヴニク旧市街から日帰りで行くことのできる小さな港町です。

ツァヴタット観光では『ドブロヴニクカード』の特典の内2つを利用することができます。

以下、ツァヴタットへのアクセスや観光名所について説明させていただきます。

ツァヴタットへのアクセス

公共の路線バス


まずはじめにツァヴタットへ行く方法ですが基本的にはバスを利用して行きます。

ツァヴタット行きのバス乗り場は旧市街北の『ケーブルカー乗り場』10番の路線バスに乗ります。
『ケーブルカー乗り場』は一方通行で逆方向へ向かうバスは走っておりませんので『ケーブルカー乗り場』に来た10番のバスは全てツァヴタット行きです。

10番のバスはデイタイムは30分おきに運行されております。
しかし、実際に私が利用した際にはバスはケーブルカー乗り場に遅れて到着しました。

あまり正確な時間に行っても無駄なのかもしれません。

ドブロヴニク旧市街からツァヴタットまでの移動時間は約30分です。

下部リンク集に10番バスの時刻表が載っている交通局のページを載せておきます。
時刻表は現地のバス停にも掲示されています。

 

ドブロヴニクカードを利用

10番のバスにはドブロヴニクカードの特典の1つを利用して乗車することができます。

ドブロヴニクカードを買ったときに上の写真のような『Bus No.10』と書かれたオレンジ色のチケット2枚も合わせてらえます。

これをバス乗車時に運転手さんに手渡せばOKです。
2枚あるのは往復分です。

帰りのバスに要注意

ツァヴタットからドブロヴニク旧市街へ戻る際にはツァヴタット側のバスは定刻通り出発していました。

ツァヴタットが10番バスのターミナルステーションだから時間通りなのだと思います。

下部リンク先の時刻表では『ドブロヴニク旧市街→ツァヴタット』も『ツァヴタット→ドブロヴニク旧市街』も両方を合わせて確認できます。
左が「DUBROVNIK発」右が「CAVTAT発」になっております。

そして、あらかじめ注意しておかないといけない点が旧市街側でのバス降り場が、行くときの乗り場だったケーブルカー乗り場とは違うという点です。

さきほど「『ケーブルカー乗り場』は一方通行の道路なので逆方向に進むことはない」と説明しましたが、帰りは逆にその「逆方向」のバスに乗って戻ってくることになります。
したがって、乗り場と降り場が異なるということになってしまうんです。

 
その問題のドブロヴニク旧市街側のバス降り場は方角的にはケーブルカー乗り場の西側で距離は800mほど離れたところです。

そこからはさらに少しだけ西(乗って来たバスの進行方向)に進めばそこから東にあるケーブルカー乗り場に続く東方向へ一方追行の道路に出られます。
走ってきた道は西方向への一方通行道路なので折り返すイメージです。

もしくはひたすらあちこちからたくさん続いている階段を下へ下へ(南側)降りて行けば10分ちょっとでピレ門方面に出られます。

ネット上では「帰りには旧市街前で降りそびれて変なところまで来てしまった」といったコメントを見かけますが、降りそびれたのではなくてそもそも旧市街近くでは停まっていないのです。
多分変なところで下ろされて焦るかも知れませんがあらかじめ知っておいて損はないでしょう。

 

ツァヴタットの観光スポット

旧市街の海岸通り-Riva


Rivaとは海岸のプロムナード(遊歩道)のことです。

ツァヴタットのRivaには他のアドリア海沿岸の都市のRivaと同様におしゃれなカフェやレストラン、お土産ショップが並んでおります。
が、数はとても限られています。

写真が好きな私的にはRivaから見えるボートと港と空の景色も綺麗で気に入りました。

ツァヴタット墓地-Cavtat Cemetery


ツァヴタット墓地と墓地の敷地内にあるラチッチ廟(Mausoleum of the Racic family)がツァヴタットを代表する観光名所になっております。

日本人の私にはヨーロッパの墓地観光の良さがわかりません。
花とかは頻繁に取り替えられているようで綺麗です。

ちょっと木々が邪魔ですが墓地からはツヴァタット旧市街の港を一望することもできます。
掲載している写真の一番下のような景色です。

ヴラホ・ブコバッツの家-Vlaho Bukovac Home


こちらはドブロヴニクカードの入館特典の1つとなっている博物館です。

ツァヴタット出身のクロアチアを代表する画家の1人ヴラホ・ブコバッツの生家です。
ヴラホ・ブコバッツのポートレート写真の展示スペースやアトリエとなっております。

家に入ったらドブロヴニクカードを提示します。

聖ニコラス教会-Crkva Sv.Nikole


こちらの教会は大きな時計がついている外観がかっこいいと思いました。

無料で中を見学させていただけます。

フランシスコ会修道院-Franjevački samostan


教会です。

無料で見学させていただけます。

ビーチ-Beach


こちらはRiva沿いにあるフランシスコ会修道院近くのビーチです。

もっと広いところで泳ぎたい場合は半島の裏側にもビーチ(Beach Ključice)があります。

ドブロヴニクの市街地にあるビーチはハイシーズンは大変人が多いので、泳ぐならこちらBeach Ključiceの方が良さそうです。

 

インフォメーションセンターと歩き方


ツァヴタットのインフォと観光コース的なものについてお話しします。

ツァヴタットに到着したらまずはバスターミナルの横にある観光インフォメーションセンターで観光マップをもらいましょう。
ツァヴタットの観光名所はグーグルマップで対応できていません。

上の写真がバスターミナルで奥に見えているブロック状の建物がインフォです。

マップをもらったら次に旧市街への入り方に迷う方がいるかもしれません。
バス停に着いたらすぐに港が見えますがそちらは旧市街のRivaではありません。

インフォの近くまで行けば下の写真ように案内の標識もあります。

この道に入って突き当たりを右に進めばあとは道なりにRivaへたどり着くことができます。

 
ツァヴタット観光のコースについては下の地図ようにツァヴタットにはカニの腕のような半島が確認できると思います。
観光エリアは上側(北側)になります。

メインの観光コースはインフォ-旧市街のRiva-墓といった流れです。
Rivaの周りにブコバッツの家や教会やビーチがあります。

ツァヴタット観光に必要な時間は今回ご紹介した名所を全部ゆっくり回ってカフェでの休憩を入れても3時間もかからないはずです。
これに加えてディナーやビーチで泳いだりする時間も十分にとることができますね。

 

ツァヴタット観光はオススメかどうか


まず私がツァヴタットを訪れた理由はドブロヴニク滞在中に時間が余りそうだったことと、せっかく買ったドブロヴニクカードの特典も利用しようと考えたからです。

観光スポットの紹介を見ていただければわかる通り観光名所的なところはあまり多くありません。

もし、検討中の旅行において港町はドブロヴニクだけに滞在する場合はエクスカーション(小旅行)としてツァヴタットに足を延ばすことはいいと思います。
とても混雑しているドブロヴニクの喧騒から逃れられるのどかな港町です。

その一方で例えばザダルやスプリット、フヴァル島など他の港町も旅程に入っているのでしたらわざわざツァヴタットにも行く必要はない気がします。
なぜならツァヴタットと同じような景色は他の都市で何度も目にすることができるからです。

ツァヴタットはこじんまりとした可愛らしい港町というのが正直な感想です。
掲載している写真などでぜひこの景色が見たいといった場合はドブロヴニク観光のついでに訪れてみてください。

さいごに、TOP画像だけは旧市街ではなくてグーグルマップのCavtat parking lotという駐車場の付近から対岸を撮影しています。
 

お役立ちリンク集

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SUBURBAN TIMETABLE
ツァヴタット行きの10番バスの時刻表が載っています。
【EAST】をクリックすると最新の時刻表が表示されます。

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