今回の旅行でメインで使っていたカメラとレンズについて

今回の旅行で使用していたカメラとレンズについて紹介させていただきます。

作例(写真の例)に関しては下部リンク集の『◯◯の写真スポット』の記事をご覧ください。

カメラレビュー

携帯性

カメラはsonyの『α6400(ILCE-6400)』という『ミラーレス一眼カメラ』です。
2019年にα6300の後継機として発売されました。

私はこのα6400は旅に持っていくカメラとして現行のカメラの中ではかなり優秀だと思います。
あくまで『旅カメラ』としてです。

 
主な理由は2つあります。
1つは携帯性です。

α6400はミラーレス一眼カメラなので一眼レフカメラに比べてサイズダウンできますが、SONY製デジタルカメラはとりわけ小ささと軽さに定評があります。

α6400はバッテリー込みで約400gです。
大きさは男性の私の手に少し余るくらいです。

旅においてもコンパクトであることと軽いことというのは非常に重要です。
バックパックはラップトップとかモバイルバッテリーとか水とかでとにかく重くなりがちなので。

私の場合は約1ヶ月は旅が続くことや写真を撮ることだけが目的ではないことを考慮して携帯性が良いものをチョイスしています。

 

描写性

旅カメラとしてもう一つは文句のない表現力です。

このサイトの『◯◯の写真撮影スポット』の記事には私が満足した写真だけを載せています。
これはあくまで私の感覚ですがα6400で満足のいく写真を実際にたくさん撮れています。

実は、私がウェブサイトに掲載する画像はWEBページの規格に適したサイズにかなりダウンサイズしています。
データ量ですとおよそ25MB→250KBの100分の1のサイズです。

RAW画像(生のデータ)やプレゼント用にプリントアウトした写真を見るとその美しさに感動します。

 
他にもこのカメラはAF(オートフォーカス)がめちゃくちゃ速かったり、チルト液晶(画面が傾く仕様)で自撮り動画を取りやすかったり、前モデルよりも高精細な電子ビューファインダーと言った特性がありますが、こと旅カメラとしてα6400が優れている点に関しては以上の携帯性と描写性です。

 

レンズレビュー

超広角レンズ

今回の旅行でメインに使っていたレンズは『SEL1018F4』というSONY純正のaps-c専用レンズです。

焦点距離10-18mmはフルサイズ換算でも15-27mmであり十分に広角です。
広角というのは広い範囲を画角に収められるという意味で数字が小さいほど広い範囲を写すことができます。

今回の旅行では風景写真においてはほとんどこちらのレンズを使いました。

このフルサイズ換算15mmという画角に関してですがクロアチアの雄大な風景を撮影するのにぴったりでした。
広角側換算24mmの標準ズームレンズなどもありますが、クロアチアに限らず旅行中の風景撮影では換算24mmでは足りないシーンがよく出てきます。

 

役に立ったシーン

さいごに、この超広角とも言ってもいい画角が特に活躍した場面について少しだけお話しさせていただきます。

特定のスポットだとプリトヴィツェ湖群国立公園ドブロヴニクの城壁からの写真です。
これらのクロアチアの景色はもし仮に一枚の写真で表現しようとした場合には標準レンズだととても画角に収めることはできませんでした。

また、アドリア海のサンセット撮影の際にも全般的に超広角が役立ちました。

ダルマチアのサンセットシーンでは視界が見事に開けていることが多かったので、その風景を存分に画角に入れようとした場合に超広角レンズが必要でした。

もちろんサンセット撮影でもその他どんな風景写真においても必ずしも広角レンズが必要なわけではありません。
標準的な画角だったり望遠で写したいところだけ切り取る撮影もあります。

しかしながら、構図を決める際にせっかく切り取る必要のある障害物がないのですから、その開けた撮影環境の利を活かしてスケールの大きい一枚が超広角では撮れるし、私は撮りたいです。

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